定期付き終身保険も誤解が多い
【定期付き終身保険も誤解が多い】
★定期付き終身保険の目的
・死亡したときに遺族に死亡保険金を残すものです。
★定期付き終身保険の特徴
・おそらくサラリーマンの90%以上がこの定期付き終身保険に加入しているのではないかというくらい、日本で一番ポピュラーな保険です。正式名称は「定期保険特約付き終身保険」。「終身保険」に特約として「定期保険」が付属したものです。「終身保険」で一生涯の保障を確保して、なおかつ生命保険料の安い「定期保険」で若いときの保障を厚くする仕組みになっています。大きな保障が欲しいが高い保険料は払えない、でも掛け捨ての保険は嫌いだというわがままな要求に応えた保険といえます。
★定期付き終身保険のよくある誤解
・高額の保障が一生涯続く。
実際は「定期保険」の期間が終わったときに保障は減ります。加入時にはよく検討しておきましょう。
・貯蓄性がある。
たしかに終身部分にはいくらかの貯蓄性がありますが、毎月の生命保険料に占める終身保険部分の割合は2〜3割位です。その終身部分も、30年間払い込んで、やっと払った位が戻ってくる程度です(当然保障額よりずっと少ない額)。むしろ掛け捨て保険のつもりで加入したほうがいいかもしれません。
・保険料はずっと変わらない(更新型の場合)
「全期型」なら、払込終了まで生命保険料は変わりません。ただし、「更新型」だと更新のたびに保険料が上がります。
★定期付き終身保険はこんな人に向いています
・自分が死亡したときに家族の生活費を死亡保険金で残したい人。
・生命保険料は安くしたいが、全くの掛け捨ては嫌いな人。
・「終身保険」に加入したいが、生命保険料が高すぎるという人。
★定期付き終身保険はこんな人には向きません
・保険で老後資金も貯めたい人。
・保険で貯蓄も兼ねたい人。
・保険金を自分で受取りたい人
・生涯変わらない保障を確保したい人
・保険金を相続税の支払に充てたい人
★定期付き終身保険の加入のポイント
・死亡保障はどのくらい必要でしょうか。
・「終身保険」と「定期特約」の割合をどうしますか。
・「定期特約」の期間をどうしますか。
・「定期特約」は「全期型」にするか「更新型」にしますか。
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