就業不能保障保険の仕組み
【就業不能保障保険】
就業不能保障保険とは、損害保険の所得補償保険の生命保険版といえます。
保険期間は概ね5年で、65歳から70歳まで更新することが出来ます。
病気・ケガにより入院や自宅療養が長引いた場合に、就業不能保障保険金を受取ることが出来ます。
ただし、就業不能状態が30日以上(121日以上の保険会社もある)継続した場合に、それ以降について最長1年支払われます。
就業不能保障保険金額は前年の平均月収の40%かつ月額20万円以下と定めている保険会社が多く、死亡保障をセットした商品設計になっています。
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ライフステージ毎に保険を見直さないと損しますよ!